延期していました今年度の中学生バレーボール新人大会は、3月27日28日に開催されました。男子はラークス、女子は亀山市立亀山中学校がともに初めての優勝となりました。

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決勝戦評

<男子>
 無観客で行われた新人大会、男子決勝は初優勝を狙うラークスと7回の優勝を誇る松阪市立久保中学校の戦いとなった。
 第1セット、両エースの打ち合いから始まったが、ラークスのサーブが久保中のレシーブを崩していく。その後もラークスはブロックなどで連続得点し、勢いのまま先取した。
 第2セット、両チームともサーブが機能せず、サイドアウトの取り合いとなった。しかしラークスは、③青木のスパイクが決まり始め、リードに成功する。対する久保中は、ラークスのアタックにブロックが合い始め、ワンタッチからの切り替えしなどで18-16と逆転する。だが勢いもここまでで、再びサーブでリズムを取り戻したラークスが一気に逆転し、そのままマッチポイントを握る。最後は③青木のサービスエースでセットを連取、初のクラブチーム優勝という形で大会の幕を閉じた。まさに新しい時代を感じる大会であった。

<女子>
 今大会の決勝戦は、亀山市立亀山中学校と伊勢市立二見中学校の対戦となった。
 第1セット、亀山中は序盤3本のサービスエースなどで流れをつかみ、15-6と大きくリードする。二見中は①姫小松と④麻野の両エースの攻撃で後半追い上げをみせるものの、序盤のリードを覆すことができず、亀山中が先取した。
 第2セット、一進一退の攻防となり、終盤までどちらがセットを取るかわからない展開であったが、亀山中は③セッター大西のツーアタックから連続得点し二見中を突き放し、連取した。
 亀山市立亀山中学校としては、初の新人大会優勝となった。