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決勝戦評
<男子>

 第1セット、中盤までヴィアティン三重が3本のサーブミス、4本のスパイクミスを出し、流れをつかめずに思わぬ苦戦をする。三重IGO13番奥田のスパイクが決まったところでIGO13点、ヴィアティン12点で給水タイム。タイム明けにIGOが2本連続スパイクミスを出し、流れが変わる。ヴィアティンは11番前川、19番中村の強打などで着実に連続得点を奪い、25対20で第1セットを先取した。
第2セット、ヴィアティンは出だしこそサーブミス、スパイクミスが目立つが、1番田中のセッター裏を狙ったサーブでくずし、5連続ポイントを奪うなど、流れをつかむ。中盤以降は地力に勝るヴィアティンがIGOをつきはなし、第2セット25対18でゲームセットとなった。(戦評者 鷹尾 充敏)
<女子>
 本年度の第68回中部日本6人制総合男女選手権大会三重県予選大会決勝は、前年度と同じ対戦となった。前年度優勝の第1シードみえ高田VCsalaと第2シード鈴鹿大学との対戦となった。
 第1セットは、みえ高田VCsalaは、5番・9番を中心とした攻撃で序盤に得点を重ねてリードした。これに対し、鈴鹿大学は、4番・22番のサイド攻撃で応戦し、中盤で16-15逆転に成功した。しかし、終盤はみえ高田VCsalaが、9番・8番の攻撃で鈴鹿大学に連続得点を与えず、最後は4番のスパイクでセットを奪った。
 第2セットは、序盤に鈴鹿大学が連続得点を奪い、リードする展開となった。中盤にみえ高田VCsalaが、5番のスパイクなどで逆転に成功したが、終盤に鈴鹿大学4番の力強いスパイク等で得点を重ね、第2セットを鈴鹿大学が奪い返した。
 第3セットは、20-20までもつれたが、終盤にみえ高田VCsala9番のスパイクや5番のブロックをきっかけに5連続得点を奪い混戦を抜け出し、みえ高田VCsalaが2年連続の優勝となった。(戦評者 宮崎 達崇)