1月26日27日、第47回三重県中学生バレーボール新人大会が行われました。男子は松阪市立久保中学校が4年ぶり7回目、女子は鈴鹿市立神戸中学校が2年連続4回目の優勝を果たしました。
 ベスト4に入った男子:鈴鹿市立千代崎中学校、海星中学校、四日市市立朝明中学校、女子:津市立一志中学校、伊勢市立港中学校、津市立芸濃中学校とともに、3月23日24日に静岡県で開催されます東海新人大会に出場します。
<男子最終結果>
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<決勝戦評> R(南 順平)U(芝 浩至)
 優勝回数最多の6回を誇り、4年ぶりの優勝を目指す松阪市立久保中学校と、2年連続決勝進出を果たし、悲願の初優勝を目指す鈴鹿市立千代崎中学校との一戦となった。第1セット序盤、千代崎中は①近藤のスパイクサーブで流れを作るが、久保中も負けじと⑥大島のサーブで逆転に成功する。その後は、千代崎中①近藤、久保中は③荒木④渡辺のエース対決となり、一進一退の攻防が続く。最後は久保中キャプテン中村の狙いすましたサーブと、チームとしてのトータルディフェンスを成功させ、久保中がこのセットを先取した。
 第2セット、両チームともブロックで相手の攻撃を防いでいく。しかし千代崎中が徐々にリードする展開となる。終盤、久保中④渡邊と⑧岩塚が千代崎中①近藤のバックアタックを止めるものの、時すでに遅し、千代崎中が冷静にプレーを続け、このセットを奪取した。
 最終セット、両チームともに疲労が見える中、久保中は持ち前のディフェンス力で粘りを見せ、千代崎中の攻撃を防いでいく。千代崎中は③野村のスパイク、②原田・⑤高山のサーブで応戦、①近藤も最後の力を振り絞りエースの意地を見せる。しかし、最後は久保中の磨かれたサーブと強固なディフェンスの前にあと一歩及ばず、結局久保中が7回目の優勝を果たした。
 両チームとも戦術が似ている分、半年後の成長が楽しみとなる決勝戦であった。(久居中・竹田 祥吾)
<女子最終結果>
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<決勝戦評> R(井村 直樹)U(金子 結子)
 2年連続の優勝を狙う鈴鹿市立神戸中学校と、26年ぶりの優勝を狙う津市立一志中学校との、中勢地区同士の対戦となった。
 第1セット序盤、神戸中は6番永戸のサーブなどにより11連続でポイント、流れをつかんだ。サウスポーエース7番庄司や右のエース1番青木による両サイドからの攻撃で流れを渡すことなく攻め続けた神戸中が、25-5でこのセットを先取した。
 第2セットも、序盤から神戸中は8番廣田と7番庄司のブロックや、1番青木の好レシーブにより、第1セット同様流れをつかんだ。一志中も2番坂口のフェイントなどにより粘りを見せるものの、流れを変えることはできず、25-10で神戸中がセットを連取、2連覇を達成した。(久保中・天白 椋)