第26回 東海ブロック中学校バレーボール新人大会 結果
3月21日・22日に岐阜県で行われました標記大会の結果です。男子の津市立久居中学校がベスト4となりました。
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⑦R7年度 東海新人大会結果(2日目 男子)
⑦R7年度 東海新人大会結果(2日目 女子)
⑦R7年度 東海新人大会結果(1日目)
<大会所感>
久居中学校(男子) 第3位
全国的な流れにより、東海ブロックの各県でも地域移行が進む中、本大会もカテゴリーを超えてクラブチームの他SVチームの下部組織チームも参加していました。
予選では中学校チームやSVアンダーチームと対戦しました。各県代表ということもあり、パワフルな攻撃に圧倒される場面も多い中、今季のチームの特色でもある高さを生かしたブロックが光る場面も多かったです。予選結果は、東レアローズと得失セット、得失点も並びましたが、失点総計の関係で2位通過をしました。
決勝トーナメント準々決勝では静岡県第1代表のIZULUと対戦しました。日ごろから交流のあるチームで、夏に向けた課題取組の確認としても互いに意義のある試合でした。1セット目は先取したものの、2セット目は9-18まで点差を広げられ、2回目のタイムアウトを取るも流れは変わりませんでした。フルセットが目前の展開でしたが、予選同様にブロックを武器に粘り強くボールをつないだ結果、セットカウント2-0で準決勝にコマを進めました。
準決勝ではジェイテクトスティングスジュニアと対戦をしました。これまでにない速い展開のバレーに翻弄されながらも、それに対応できる場面も多くありました。0-2で負けたものの、成果のある試合となりました。
各地で部活動が縮減、消滅し、地域展開やクラブチーム化が進む中、今大会も上位はクラブチームが占めています。その状況でも、中学校からバレーボールを始めた選手も含む学校部活動チームが第3位に食い込めたことは意義深いものでした。学校教育活動として、多くの方々の支えによる地域の子どもたちの健全育成と競技の普及、強化のバランスを取った活動の一定の成果が、今大会の結果だと考えています。
海星中学校(男子)
県代表4位として出場しました。1日目はグループ戦でした。初戦はSTINGS Jr(愛知)と対戦しました。立ち上がり、サーブキャッチが上手くいかなかったものの二段トスで両エースがブロックアウトで得点しましたが、第1セットを落としました。第2セットは相手セッターの速い攻撃に対応できず、セットを落とし敗戦しました。2戦目は藤枝リアン(静岡)と対戦しました。相手のディフェンス、オフェンスともに、力の差を感じさせられ2セットとも落としました。3戦目は下呂男子(岐阜)と対戦しました。自分たちの攻撃がはまり第1セットは取れたものの、第2セット目は自分たちのミスが目立ち、落としてしまいました。結果、得失点差によりグループ3位で下位トーナメントへ進むことになりました。
2日目の下位トーナメントの初戦は小泉・平和・陶都・北陵・南姫中学校(岐阜)と対戦しました。第1セット序盤、6連続失点をしましたがエースのスパイクで点数を重ね何とかセットを取ることができました。第2セットも連続得点を許しましたが、こちらも何度も連続得点をし、試合に勝利しました。次戦はSelecan豊橋Volleyball Club(愛知)と対戦しました。シーソーゲームで試合を展開しましたが終盤に自分たちのミスが目立ち、第1セットを落としました。第2セットは自分たちのサーブレシーブが安定せず、思うような攻撃ができず、相手に連続得点を許し、敗戦しました。
自分たちの取り組んできたことを発揮できた面もあったものの、課題が明確になった大会となりました。日常の練習でサーブレシーブの強化とスパイクの決定率を上げ、夏に向けて力のある強いチーム作りをしていきたいです。最後に、本大会に関わっていただいたすべての皆様に感謝を申し上げ大会所感とさせていただきます。