三重県中学生バレーボール選手権大会 結果

 6月6日・7日に開催されました標記大会の結果です。
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<決勝戦評>
男子

 本大会の決勝戦は、23年ぶり5回目の優勝を狙う津市立久居中学校と、初優勝を狙うcolors津北V.B.Cの対決となった。
 第1セット、序盤は両チームともにエースが点を取り合う展開でスタートした。次第に久居中の③馬場と④織田のスパイクとサービスエースが決まり始めると、colors津北のミスも重なり、終始リードを保った久居中が25-15で先取した。
 第2セットは久居中がサービスエースとスパイクでWTOまでに13-8と点差を広げた。colors津北も意地をみせ、③金子のブロックや⑧高橋のサービスエースなどで15-15で追いつく。しかし、久居中は①八田の安定したトスから繰り出される高さを生かしたスパイクで逆転を許さない。最後は久居中⑤小山がブロックを決め、このセットも久居中が連取、23年ぶり5回目の優勝を決めた。
女子
 今大会の決勝戦は、1月に県新人大会を制した桑名市立明正中学校と今大会中勢予選から勝ち上がった鈴鹿市立創徳中学校の対決となった。
 第1セット、創徳②宮田の5連続サービスエースで先制し序盤の流れを掴む。対する明正は⑩岡田の角度あるスパイクと②伊藤の効果的なサーブから得点を重ね応戦する。
13-11創徳リードで迎えた中盤、創徳⑥岩崎のサーブと創徳⑦伊藤の素晴らしいディフェンスで16-11と明正を突き放す。しかし、ここから明正⑩岡田が5連続スパイクポイントを重ねるなど終盤一気に流れを引き込み、24-24でデュースに突入する。お互いがマッチポイントを掴む一進一退の中、最後は創徳②宮田がサービスエースを決め、28-26で創徳が第1セットを先取した。
 第2セット、明正①川島のサーブから流れを掴んだ明正が6-1とリードする。創徳も②宮田④津田の強烈なスパイクで応戦する。WTOを13-11明正リードで迎え、そこから明正は③佐藤⑩岡田のスパイクで16-11と創徳突き放す。創徳③廣のサーブを起点にラリーから得点を重ねた創徳が粘りを見せ18-17と1点差まで追いつく。最後は明正③佐藤が20点以降でスパイクとサーブで4得点をあげる勝負強さで25-21と創徳を振り切り、第2セット取った。
 優勝がかかった第3セット、序盤は明正②伊藤のAクイックと③佐藤⑩岡田のアウトサイドからのスパイクで得点を重ね8-4と明正優位で試合が進む。中盤は一進一退の攻防で試合が進むも、創徳が④津田②宮田のスパイク連続ポイントで20-21と終盤に1点差まで追いつく。しかし、最後は明正③佐藤のサーブを起点に⑩岡田がスパイクでポイントを重ね25-20で明正が第3セットを取り、セットカウント2-1で明正中学校が県新人大会に続き優勝した。