第76回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会 結果(一般の部)
7月19日20日に三重県営サンアリーナで開催されました標記大会の結果です。
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<大会所感>
VC-Mie
一回戦富山大学とは初顔合わせであり互いに実力を知らぬ中、機動力ある選手が多い相手に苦戦。第1セット終盤、相手のファインレシーブもあり僅差で落とす。第2セットは中盤からピンチサーバーの起用が当たり連続ポイントでセットを取り返す。最終セットは、相手のブロード攻撃を止められず先にマッチポイントを握られたが、ブロックや粘り強いレシーブで追いつき一気に逆転できた。苦しい戦いであったが選手は勝利を信じ一致団結、終始最善のプレーをしてくれた。
二回戦の相手は強烈サーブと破壊力のあるスパイクが持ち味のFLOW、互いに終盤までサイドアウトを繰り返し一進一退の試合となったが、最後はブロックでブレイクに成功、勝利できた。
翌20日の準決勝は、セッターとOPが仕事で出場できず大差で敗退を覚悟していたが、控え選手の活躍もあり無事大会を終えることができた。県大会では味わえないサーブ、スパイク、ブロックを体験できたことで今後に有益な試合となった。また地元での大会でもあり連日多くの応援があったこともこの結果(第三位)に繋がったと確信している。
次週は新日本スポーツ連盟主催の全国6人制バレーボール大会中部地区予選会(愛西市)にも出場、今回の経験を活かしてぜひとも優勝し全国への切符を掴みたい。
ヴィアティン三重セカンド四日市
初出場となる中部総合は、初戦のプロトコール時に選手が緊張していた。しかし、地元の方々やヴィアティン応援団のご声援がホームアドバンテージとなり良い雰囲気で試合に入る事が出来た。
第1試合のMINAMI戦は昨年の大会でヴィアティンのトップチームから第1セットを奪った新潟の強豪であり序盤の8対9まではサイドアウトが続いたが、そこから8連続得点で16対9となり、そのままの流れで第1セットを先取する事が出来た。第2セット序盤も5対5までは接戦であったが、その後5連続得点で10対5となり、中盤15対10からは7連続得点で22対10とし試合を決めた。初戦の連続得点は地元開催が大きく作用した結果であり、ご声援を頂いた三重県の皆様に改めて感謝申し上げたい。
SVリーグのアイシンティルマーレ碧南戦では、終始相手の高さとパワーに圧倒される展開となり勝機を見出すことが出来なかった。第1セットはスパイクやブロック等、個人技で対抗する場面もあったが中盤9点差をつけられた事もあり20-25のスコア以上に実力差を感じる内容であった。第2セット序盤はサイドアウトの応酬となったが5-7から相手の高いブロックに圧倒され8連続失点で5-15の劣勢となり難しい展開のまま敗戦となった。チーム・個人共にもっと色んな事が出来たと悔いの残る内容になったが、それをさせない相手との実力差を痛感する試合となった。
今大会、公式戦でSVリーグのチームと対戦出来た事は大変貴重な経験であり、三重県クラブチーム全体のレベルアップに繋がる様、今後の活動に活かしていきたい。
大会を通じて三重県勢の結果は、優勝には届かなかったものの、準優勝2チーム、3位2チーム、初戦の勝利が参加9チーム中6チームと開催県として前向きな結果であると感じた。大会開催期間中の3日間はもとより、代表チームの選考会や準備期間を含めて大変お世話になった主管の一般社団法人三重県バレーボール協会の競技、審判、総務等の各役員様と、ご後援・ご協賛を頂いた各所に改めて感謝の御礼申し上げます。歴史ある今大会には76回目で初出場させていただきました。来年度以降も出場出来る様に今大会で得た経験を日々の活動に繋げていきたい。