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決勝戦評
<男子>

 男子決勝は両チーム共に接戦を勝ち上がってきた北勢選抜Bと伊賀選抜の戦いとなった。
 1セット目、北勢選抜Bは⑥青木、伊賀選抜は②渡辺の高さとパワーあるアタッカーを中心に両チーム得点を重ねる展開となる。終盤に北勢選抜Bの②小林のサーブで崩し、21-19で北勢選抜Bが1セット目を先取する。
 2セット目、序盤に北勢選抜B⑥青木がサーブとアタックで活躍し、大きくリードする展開となる。終盤は北勢選抜Bにミスが目立ち追い上げられるが、伊賀選抜の勢いを振り切り21-16で北勢選抜Bが連取、優勝を決めた。
 チーム力は互角だったが 北勢選抜Bのブロック、サーブ、①市川⑪川嶋の2枚の好レシーバーを要する北勢選抜Bが上回った。
 男子は参加6チームとも僅差で、どの試合も好ゲームだった。今後はセッターの成長を期待したい。(戦評者 谷川原 康)
<女子>
 1セット目、序盤は松阪⑤永崎のサービスエース、⑥池田③鳥山のアタックが決まり、松阪が6-0とリード。津も④川端のサービスエース、アタックで反撃し、11-10まで迫る展開となる。中盤は両チームともエースの打ち合いで一進一退の攻防であったが、津が23-21で先取する。
 2セット目、両チームともに一歩も譲らない粘りのバレーで3-3の接戦。しかし、松阪⑤永崎⑥池田のアタックで、松阪が11-5とリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。その後は両チームとも激しい攻防が続き、津の追い上げを松阪がかわして、21-18で松阪がこのセットを奪う。
 3セット目、序盤は接戦の展開となるが、松阪⑥池田の連続サービスエースから松阪がリード。しかし津もブロック、レシーブで粘り松阪8-5津となる。その後、津は両サイドからの多彩な攻撃で反撃するものの、最後は松阪が逃げ切り、15-13で接戦を制し、優勝を決めた。(戦評者 小林 克美)