第44回アサヒグローバルホームカップ 三重県小学生バレーボール秋季大会

 11月24日に行われました標記大会の結果です。
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秋季大会結果
<決勝戦評>
男子

 第1セット、海蔵④吉村のサービスエースから試合は始まり、一気に3-0と好スタートを切る。松阪は①北村のレフトオープンを中心とした攻撃で得点を重ねるも、海蔵のAクイックを織り交ぜた多彩な攻撃により、一進一退の攻防となるも終始海蔵リードで試合を展開される。16-14でサーブが一巡し海蔵④の効果的なサーブや海蔵③小垣内のスパイクで連続得点を取りそのままセットを取る。
 第2セット、松阪は海蔵の攻撃に順応し、ラリーを制する場面が増え、中盤まで松阪がリードした試合展開となり10-11でTTOを迎える。TTO明け松阪④阿部がサーブエースを取り10-12となり流れを掴んだかと思われたが、海蔵が底力を発揮する。海蔵②上田のスパイクやブロック、海蔵③のサーブとスパイクで17-12と逆転に成功。その後はシーソーゲームとなり20-16で海蔵がマッチポイントとなるも松阪①の気持ちの籠ったスパイクで得点を重ね20-20としデュースに持ち込む。しかし、最後は終始サーブが好調だった海蔵④のサービスエースで海蔵は今年新人・夏季・秋季と3連覇を決めた。
女子
 女子決勝の第1セット、両チームともセッターの安定したトスから繰り出される多彩な攻撃と高いブロックに連動した堅守で一進一退の攻防を見せる。河曲は②佐藤のアタックを中心に15-12までリードを広げるが、天白がTO後、①南⑤藤田のスパイクで一気に詰め寄り逆転し返し、このセットを先取。
 第2セットの序盤から中盤、河曲が①島本の3本のサービスエースを含む8連続得点もあり、15-10とリード。終盤、長いラリーが何度も続く中で天白のエース④池田が集められるトスに応えて得点を重ね、着実に差を縮めてデュースまで持ち込み、そのままこのセットをもぎ取り優勝を決めた。
 天白はこのチームで新人戦から無傷の県大会3冠を果たした。
混合
 第1セット、UNITED(以下U)は序盤の連続ポイントで、VC,LIBERYE(以下L)は1-5で早めのタイムアウトをとるが、UはAパスが入ると①石澤が決める。要所でU⑥大熊のブロックが相手エースを押さえ、U④米川とU⑨山田の男子がしっかり後ろを守る。Lはサーブカットの乱れから効果的な攻撃ができず21-8でUが勝利。
 第2セット、Lのサーブミスから始まり、Uは序盤連続ポイントで6-0とする。流れを変えるためLは⑩吉藤から⑪佐藤にメンバーチェンジ。その後、L①倉田のサーブが走り7-5と挽回をはかるも、Lはサーブミスが続き流れを掴めない。その後Lは防戦一方となり最後もサーブミスでゲームセットとなる。