2月9日(土)、10日(日)に三重県高等学校バレーボール新人大会が行なわれました。
大会結果を掲載致します。
会場・運営等でご協力頂いた皆様ありがとうございました。
なお上位4チームは、3月に岐阜県で開催予定の東海高等学校バレーボール選抜大会へ出場します。
<男子結果>
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<決勝戦評>R( 櫻井 良隆 )・U( 高林 絋 )・IF(海星高等学校・桑名工業高等学校)
 男子決勝は第1シードの松阪工業と第3シードの津工業の対戦となった。
 第1セット序盤から松阪工業はサーブで相手を崩しブロックからのトランジション攻撃で効果的にクイックを使い得点を重ねた。対する津工業はサイドの速い攻撃で対抗したが、徐々に点差を広げられる展開となった。中盤以降も松阪工業は効果的なサーブとブロックで津工業にプレッシャーをかけ続け、③番と⑤番のクイックや①番のブロックやライト攻撃で点数を重ねた。終盤は津工業も⑩番のサイド攻撃で粘ったが、第1セットは25対19で松阪工業が先取した。
第2セットは松阪工業の④番のジャンプサーブが津工業を崩し、①番の2本のブロック、⑩番の2本のダイレクトスパイクなどで6対0と松阪工業がスタートダッシュに成功すると、その後も松阪工業がサーブポイントやブロック、サイド攻撃にクイック、一人時間差と攻守で津工業を圧倒し13対2とさらに差を広げた。中盤以降も松阪工業は主導権を握ったままスパイクで得点を重ねて行き、最後は途中交代で入った⑪番が一人時間差を決め25対15で第2セットも取り、セットカウント2対0で松阪工業がストレート勝ちで優勝を決めた。  戦評者名( 重永 貴博 )
<女子結果>
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<決勝戦評>R( 大塚 雄司 )・U( 並木 智香 )
 第1セット、前半は一進一退の攻防が続くが、途中12-9と三重が浮ヶ谷(OP)、柏端(W)、岩田(W)などのサイド攻撃を中心に3点リード。中盤から後半にかけて、津商も小林(MB)や中津(W)の攻撃が冴え、22-22とついに追いつく。 しかし、三重のタイムアウト後、津商にタッチネット、更にキャプテン水谷(三重)のサービスエースもあり、第1セットを三重が制した。
 続く第2セットも、序盤は三重が6-2とリード。津商は小林(MB)らを中心に反撃に出る。セッター池田の2攻撃などもあり、13-12と一時逆転する。しかし、中盤から後半にかけ、三重がサーブで崩しながら、23-19と再度4点差をつける。ほぼ決まりかと思われたが、ここで勝ち急ぎが見られた三重にハンドリングやスパイクにミスがあり、まさかの4連続失点。またもや土壇場で津商が23-23と追いついたが、三重のタイムアウト直後、津商にサーブミスが出てしまい、結局第1セット同様、三重が逃げ切る形となった。
 現時点での両チームの力の差はほとんどなく、今後もわずかなミスが勝敗を大きく左右する可能性を感じた。両チームを含めた上位4チームの東海選抜大会での活躍を期待したい。戦評者名( 中瀬 新悟 )
<3~8位>
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